ネバネバになっている川を魔法の板を
上手に使いながら渡っていくゲームを行いました。
魔法の板は人の体から少しでも
離れてしまうと魔法が切れてしまうことと
体には常に触れ続けていることが
魔法が切れないための約束であるとの説明がありました。
グループでどのようにしたら
全員が無事に渡ることが出来るかを考えてから挑戦しました。
どのような作戦が出てくるのでしょうか。
さて始まりました。
個人で川を渡ろうとするチームや
全員で協力して渡ろうとするチームなど
色々なアイデアと挑戦を見ることが出来ました。
渡る順番や板から足を離すタイミングが難しいようで
「前から順番に離すようにしよう」と言って声掛けをしていますね。
枚数を減らして難易度を上げて挑戦をしましたが
こどもたちは次々とクリアしていっていました。
今回のグループワークでも
仲間を思いやった声を掛ける場面を多く見ることが出来ました!